こんにちは、鹿沢インフォメーションセンターでございます。

いよいよ、鹿沢の紅葉が見頃を迎えました!
今年の紅葉の始まりは早かったですが、見頃は一週間ほど遅れて訪れました。

途中曇天の日々が続いたため色づきを心配しましたが、例年通り美しい色彩になりました。

キャンプ場内 ハウチワカエデ

こんにちは、鹿沢インフォメーションセンターでございます。

10月に入り季節は秋。
園地内の木々も色づいて参りました。
標高約1400mの鹿沢園地付近の紅葉の様子をお伝え致します。

園地入口のハウチワカエデ。
この木は毎年早くから色づく木で紅葉の目安にしています。
先端が赤く色づいています。

栗や柿、きのこ、新米やサンマなど、秋の味覚が食欲を誘う季節です。

「天高く馬肥ゆる秋」ということわざがありますが、 澄み渡る空の下、よく肥えた馬ならぬカマドウマ(バッタ目)が、道端に姿を現しました。

カマドウマは湿り気のある場所に好んで生息する昆虫です。
姿はコオロギに似ていますが、翅がなく、その代わりに後脚が発達していて高く跳び上がることができます。
食性は幅広く、小さな昆虫や樹液、落ち葉など、動物質、植物質、生きたもの、死んだものを問わず、なんでも食べます。

草むらに潜んでいるカマドウマを見ていると、そこにトカゲがやってきました。

カマドウマを捕食するニホントカゲ
カマドウマを捕食するニホントカゲ

こんにちは、鹿沢インフォメーションセンターでございます。
台風10号の接近に伴い園地内は晴れたり雨が降ったりの不安定な天候が続いております。
8月後半は晴れた日が少なく至る所からカビの気配が・・・
早くスカッと晴れたお日様の光に包まれたい今日この頃でございます。

しかし、この様な天気ですと期待してしまうものがあります。
『キノコ』です。
お盆も過ぎるとニョキニョキと姿を現しはじめるキノコ。
視覚にも、味覚にも、楽しめるキノコ。

キノコはカビと共に菌類という生物群にまとめられます。
私たちが目にしたり口にするキノコは子実体と呼ばれる胞子をばらまくための器官で、キノコの本体ではありません。
植物に例えると花のような場所です。
キノコの本体は地中や木材の中に広がっている菌糸体(菌の集り)であるとされています。

写真のキノコはテングタケ科『タマゴタケ』(8月25日撮影)。

タマゴタケ(テングダケ科・食)
タマゴタケ(テングダケ科・食)

西之島
西之島

いま、日本の火山はその活動を活発化させている。

2013年から溶岩の流出が数年にわたって続いた西之島。 戦後最大の犠牲者を出した2014年の御嶽山噴火。 2015年、噴火警戒レベルが最高の5となり、全島民が避難した口永良部島。
そのほか、桜島、阿蘇山、箱根山、浅間山などで火山活動が活発化、くらしに様々な影響がおよぶなか、 私たちは火山の国に生きていることを改めて思い知らされている。

ウツボグサが咲いています。

ウツボグサ
ウツボグサ

ウツボグサはシソ科の多年草で、紫色の花を密集して咲かせます。
名前は円筒形の花穂が、矢を入れる筒型の容器うつぼ【靫・空穂】に似ていることに由来します。

鹿沢インフォメーションセンターでは、6月12日に自然体験イベント「山で体験!ヨガとスイーツ」を開催しました。

例年より早い梅雨入りに心配されたお天気ですが、当日は晴れ。
参加者の皆さまの日頃の行いが感じられます。

出発前にスタッフ紹介を行なった後、ヨガ講師のアジュさんに準備体操をお願いしました。
さすが、リラックスと体ほぐしのプロだけあって、スムーズな進行と心地よい空気感が参加者の表情をほぐしていきます。

ヨガ体験を予定している場所までは山道を15分ほどです。
道すがらには緑あふれるカラマツ林の下に、好奇心をくすぐる草花がたくさん咲いています。
その都度、植物解説担当の佐藤さんが解説します。
ツマトリソウ、ギンラン、ウマノアシガタ、ギンリョウソウ、イワカガミなど、足元の可憐なお花にみんなでワイワイと観察会。
少し予定の時間をオーバーして丘の広場に到着。

見晴らしのよい芝生の丘には大きなズミの木が一本。
周囲を見渡せば湯ノ丸山、棧敷さじき山、西かご山などが見えます。

自然学習歩道「かえでの小径」で、丸い穴が並んでいるササの葉を見つけました。
どの穴もほとんど同じ大きさ・間隔で、ミシン目のように一列に並んでいます。

丸い穴が模様のように並んでいます
丸い穴が模様のように並んでいます

ヒョウモンエダシャクの幼虫
ヒョウモンエダシャクの幼虫

木々の緑は色濃く茂り、すっかり初夏の装いです。

園地のレンゲツツジは花の盛りを過ぎて、若葉が出始めました。よく見るとそこに、黄色と黒の模様がある虫がいます。ヒョウモンエダシャク(シャクガ科)という蛾の幼虫です。蛾の多くは夜行性ですが、本種は昼行性で、やや薄暗いところに生息しています。

ヒョウモンエダシャクなどシャクガ科の幼虫は、 毛虫やイモムシよりも細長い体をしていて、体を前後に伸ばしたり引きつけたりして移動します。このユーモラスな動きが、全身を使って長さを測っているように見えるので、シャクトリムシ(尺取り虫)とも呼ばれます。

こんにちは、鹿沢インフォメーションセンターでございます。

鹿沢園地内のレンゲツツジが開花いたしました。
開花時期は、昨年と同じ位ですが例年と比べると10日程早いようです。
少しづつですが季節がズレているのを感じます。