ヌスビトハギの実
ヌスビトハギの実
花の盛りは過ぎて、園地には実をつけている植物が目立つようになってきました。 そのうちのひとつに、ヌスビトハギがあります。 ヌスビトハギの実は写真のような形をしています。 この実の形が、抜き足差し足で忍び込む泥棒の足あとに似ていることからこの名がつきまし...

藍の葉のジュースを作ります
藍の葉のジュースを作ります
鹿沢園地サマーウィーク期間中の8月7日に、嬬恋産の藍の生葉を使った草木染めを行いました。 染めたい布を藍の染色液に10分ほど浸したあと、広げて日光で乾かせばできあがりです。 染めたばかりの時は緑色をしていますが、次第に青くなっていきます。 染...

せんべい平の標識
標識には「アサギマダラの里」の文字が
長い距離を移動することで知られる蝶アサギマダラの観察会が、さる8月3日に小桟敷山(こさじきやま)(1,852m)とその周辺で行われ、総勢14名が参加しました。 小桟敷山...

動かなくなったイカル
朝、センターの入口の前で一羽の鳥が横たわっていました。 太くて黄色いくちばし。 黒い風切羽には一本の白い筋が鮮やかに入り、一部が金属的な光彩を放っています。 イカルでした。 「まだ生きているかもしれない」 そう思い、イカルをセンターで保護することにしました。 イカルは秋冬は平野部にい...

浅間山
浅間山は3つの火山からできています
上信越高原国立公園で最高峰の浅間山(2568m)は、世界有数の活火山です。山体は黒斑火山・仏岩火山・前掛火山の3つの火山から成る複合火山で、火口は常時噴気し、北側は噴火の際に発生した溶岩流により形成された「鬼押出し」と呼ばれる奇岩景勝地が広がっていま...

キンバイソウ
野草園が見頃を迎えています。 色とりどりの花の脇にある解説板を見ながら歩いてみましょう。
キンバイソウ
■キ...

ミツバチの分蜂
たくさんのミツバチたちが羽音をうならせ、飛び回っています
ミツバチは数が増えてくると、新しい女王蜂を育て、引越しをします。これを分蜂(ぶんぽう)といいます。 分蜂は春から夏にかけて行われます...

ミヤマシロチョウ
提供:赤木道紘 ミヤマシロチョウ
長野県東御市と群馬県嬬恋村にまたがる湯の丸高原はミヤマシロチョウの生息地です。 ミヤマシロチョウは、国内ではごく限られた地域でしか見ることのできない高山蝶で、近年、個体数の減少が著しく、各地で保護活動が行われています。 ミヤマシロチ...

鹿沢園地に生息するエゾハルゼミ(体長27mm)
鹿沢園地に生息するエゾハルゼミ(体長27mm)
「ミョ~キン・ミョ~キン・ケケケケケ……」 初夏の落葉樹林にそんな鳴き声が響いています。声の主はエゾハルゼミ。寒冷地に生息する小型のセミで、ここ鹿沢園地にもたくさん生息しています。 「柔毛の密生している、節を持った、その...

県道沿いに繁殖するハルザキヤマガラシ
ハルザキヤマガラシという植物をご存知ですか? ハルザキヤマガラシはヨーロッパ原産の帰化植物で、日本各地に広く分布し、春に菜の花に似た黄色い花を咲かせます。 繁殖力が旺盛で、在来種を駆逐する可能性があるため、外来生物法で要注意外来生物に指定されています。