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湯の丸高原ガイドウォークは明日から
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レンゲツツジのオレンジ色が鮮やかになってきました。60万株のレンゲツツジを見に行くガードウォークです。特別天然記念物になっている湯ノ丸のレンゲツツジ群生地を散策し、植生やなぜこのような群生ができたのか、また周辺の魅力について解説します。
【期 間】 2026年6月8日(月)~2025年6月26日(金) ※土日除く
【時 間】 9:00~12:00
【定 員】 9名まで
【参加費】 1,000円(税込み)+リフト代1,300円
【備 考】雨天・荒天中止となります。
前日までの予約制です。
夏山リフトは6月5日~運行しています。
ヤマナラシとミズナラの紹介
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今回は鹿沢園地に植生するヤマナラシとミズナラを紹介いたします。枝から葉の上部を葉柄(ようへい)と言います。
上の写真はヤマナラシで、葉柄が長く扁平になっている特徴があり、風が吹くと葉がひらひらと揺れ、葉の同士が擦れて音がするのでこの名前がつきました。
下の写真はミズナラで、全く葉柄が無いのが特徴であり、森の王様と言われています。また、ミズナラの仲間でコナラは1cm位の葉柄があります。
上下の写真とも、葉の縁(ヘリ)にノコギリの歯の様なギザギザとした形状があり、このことを鋸歯(きょし)と言います。
この鋸歯の役割としては、葉の周りの空気の淀みを薄くし、ガスの交換や光合成を効率化する働きがあると考えられているほか、葉を害虫から守る役割があるとも言われています。
鹿沢園地にお越しの際は、自然の仕組みを違った視線で観察してみてはいかがでしょうか、疑問、質問などありましたら、鹿沢インフォメーションセンターにお立ち寄りください。
レンゲツツジ
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鹿沢インフォメーションセンターの行事として、6月8日から26日(土、日曜日を除く)の期間、60万株のレンゲツツジ「湯ノ丸高原ガイドウォーク」が始まります。湯ノ丸高原には一目60万株ほどのレンゲツツジが何故多く植生しているかと言いますと、明治37年に牛の放牧が始まり、レンゲツツジには(花、葉、根、蜜)にはロードジャポニンと言う有毒物質が含まれているため、放牧されていた牛達はレンゲツツジだけは食べずにツツジの周りの草木だけを食べていたので、開花時期になりますと山全体が赤く染まるほど咲き誇り、国の天然記念物に指定されています。
花の色は朱色、オレンジ色、黄色の鮮やかな花を咲かせます。
5枚の花弁のうち上部の花弁に斑点状になっており、それを蜜標と言います。昆虫に美味しい蜜がありますよと言う目印や道しるべになっておりますので、花にとっては確実に受粉してもらえる役目をしております。この蜜標はツツジ、サツキ、カタクリ、パンジーなどの花弁にもあります。
レンゲツツジと名称がついたのは、蕾の状態が仏像の蓮華に似ているところからつきました。
これからの時期、新緑の緑にレンゲツツジのオレンジ色の花がアクセントになって、とても鮮やかなシーズンを迎えます。散策にも最適な時期になりますので、ぜひ参加ください。
カラマツの新緑
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鹿沢園地もカラマツの新緑が綺麗な時期になりました。ツツジが咲き、ズミが咲き、とても気持ちの良い日が続いています。カラマツは針葉樹ですが、唯一秋に葉が黄金色に紅葉して落葉します。ですから漢字で書きますと、落葉松と書きます。
カラマツは、一昔前は土木関係にしか使われませんでした。東京駅や古い丸の内ビルの地下には、地震の時の液状化現象
を防ぐ為に杭として使われ、カラマツは地中に埋まっていますと半永久的に腐らないそうです。
カラマツは特別母樹林という天然落葉松と植林された木があり、池の平湿原に行く途中に特別母樹林を見ることができます。
近年ではカラマツを厚さ2㎝ぐらいに製材し接着剤で接合した建材を集成材といい、集成材は鉄骨と同じく設計士が強度計算
ができる為、最近では10階建て位の建物まで建築が可能らしいです。
ちなみに鹿沢インフォメーションセンターの梁などにも使われています。
興味がある方はぜひ当館にお越しください。
フィールドノート
おしらせ
木の伐採をしました
2025年07月06日
6月末から7月初にかけて、危険木の伐採をしました。業者の方にお願いしたのですが、さすがプロ!手際よく作業され、次々と大きな木が伐採されていきます。この重機もスゴイですよね。手足のように動く姿は、機械好きにはたまりませんね。。伐採後はこんな感じです。この木の大きさが伝わりにくいでし...
続きを読む 2024 年末のご挨拶
2024年12月31日
2024年も今日が最後ですね。今年一年、ご愛顧いただきありがとうございます。鹿沢は秋が遅かった割に、例年以上にしっかりと積雪があります。標高1400mほどにある鹿沢園地は夏は涼しく、冬は寒いのですが、それ故、近隣のスキー場のほか、スノーシューやソリなどウィンタースポーツも楽しめま...
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