間山の周辺自治体では、浅間山の火口から半径4kmまでを警戒区域に指定し、噴火警戒レベルに応じた入山規制を行っています。

噴火警戒レベルは、火山活動の状況に応じて警戒が必要な範囲と防災機関や住民等のとるべき防災対応を示す指標で、気象庁が発表しています。噴火警戒レベルは火山活動の状況に応じて、レベル1から5までの5段階で発表されます。

浅間山は今なお活発な活動を続けている活火山です。一見平穏に見えても、突然噴火する危険性があることを十分に認識し、登山中に異常を感じたり、危険だと判断した場合は迷わずに下山してください。また、浅間山の異常に関する放送があった場合は指示に従ってください。

レベル 火山活動の状況 とるべき防災対応
1
活火山であることに留意
火山活動は静穏。火山活動の状態によって、火口内で火山灰の噴出等が見られる(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)。 浅間山の火口から500m以内に入ってはいけません。
2
火口周辺規制
火口周辺に影響を及ぼす(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)噴火が発生、あるいは発生すると予想される。 浅間山の火口から2km以内に入ってはいけません。
3
入山規制
居住地域の近くまで重大な影響を及ぼす(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)噴火が発生、あるいは発生すると予想される。 浅間山の火口から4km以内に入ってはいけません。一般道の一部で通行が規制されます。
4
避難準備
居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生すると予想される(可能性が高まってきている)。 自治体・消防・警察の指示に従い、避難の準備を始めてください。
5
避難
居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生、あるいは切迫している状態にある。 自治体・消防・警察の指示に従い、避難してください。